2005年09月30日

旅立った子ダヌキ


志津子携帯画像FOMA 043.jpg

9月30日(金)
昨日の不幸な子ダヌキを市の職員さんが迎えにきた。
午前中の事だった。
母はまず朝、保健所に電話を入れた。
保健所は間違っているのは解っていたが…。
死んでしまった生きものは、悲しいがゴミ処理とされる。
だから、正解は市役所の清掃課。
案の定、市役所の方に電話をして下さい、との事。
《やっぱりねっ!》
市役所に電話を入れ、タヌキと場所の説明をした。
思ったより丁寧な対応でちよっと安心。
以前、それもかなり前にフラフラと道路に出てきてひかれてしまった
犬の件で電話した時に、生ゴミ扱いの対応をされてあまり良い記憶はなかったのだ。
やっぱり子ダヌキは、一番近い大きなゴミ処理場でゴミと一緒に処分されるのか…??
子ダヌキのお迎えはそれから間もなく来た。
環境・リサイクル課という市役所の男の人が2人。
《あれっ!?カンジの良い人達だわ。。。》
子ダヌキは、丁寧に段ボール箱に収まった。
箱には回収日が赤マジックで書かれ、ガムテープでフタが閉じられた。
このあと、子ダヌキはどうなるのだろう?
市の人に聞いたところ、近くにある斎場に持ち込んで、合同葬をしてくれるというのだ。
母は少し嬉しかった。ホッとした。
子ダヌキが生ごみ扱いをされなかった事。
市の人が事務的(?)には見えなかった事。
せめてもの救いな気がする。
ゆっくり少しづつだが、日本の動物事情は変わってきているのだろう。
(と思いたい。)

子ダヌキさん、安らかに…


posted by でめきんとと at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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